すったもんだのメール

本日より4日間の合宿ワークへ向かっています。♪

参加者からのメールのやり取り。
すったもんだのメールが、近づくにつれ、
激しくなります。
「既にワークは始まってます。」
と口々に、よく聞く言葉です。

その意味で、確かに、
エネルギー的とも言えます。

年齢も背も、もう既にでっかい引きこもりの
息子さんからの「行くな!」に、
お母さんは、さて、どうなることやら。

私には何もできません。
ただ、起こるままに。

参加するか、しないかなどより、
ここへ来ることより、
今、自分に何が起きているか?に
気づけるかどうかの方が大事です。

手を離さないのは、
実のところ、いったい誰なのでしょうね。

「あなたの指示は受けない。私は行きたいところへ行くよ」と家を出て、
こっちへ来なくていいから、
どこかへ、遊びにでも行ったらいいかもしれませんよね。

それは即ち、

「息子よ、あなたは、私の指示に従わなくて良い。
あなたの行きたいところへ行っていいのですよ!」
というメッセージになると思いますね。

という感想を述べるくらいです。♪

《私》は、安心したいし、安定していたい、分かっていたいのです。

『偽物の安心、安定、嘘や上っ面の、分かってる、分かった!』

そんなものに、加担することはできません。
ただただ、『気づいている』
これにのみ貢献したいのです。

なぜなら、それが起こってしまえば、
この生、この一瞬、一瞬が、
活き活きとし、祝いの連続になるからです。

人生の上で何が起きていようとも関係なく、
感謝が溢れて、溢れて仕方がなくなる。
そういうものなのです。

さあ、たのしみです!
参加者の皆様にお会いできますことの
嬉しさ胸に、会場へ向かっています。♪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする